インターンシップに応募する過程で最も気になる一つが給料ですよね。無給と書かれていたらそれまでですが、給料の有無、有給でも具体的な金額が示されていないことがほとんどです。

今回は自分が実際インターンシップに応募する際に思った、給料についてのあれこれをまとめます。これであなたのモヤモヤ解決に一歩近づけは幸いです。

基本的な内容

  • 有給である事を期待するべきか?
  • 全体と職業別の平均
  • 給料の予想方法
  • なにが給料を左右するか?
  • 交渉する余地はあるか

 

有給である事を期待するべきか?

イギリスでインターンシップに応募する場合、金額はどうあれ、有給である事を期待しましょう。なぜならイギリスのインターンシップ求人サイトなどではハッキリとこう書かれているからです。

We do not advertise any unpaid internships in the UK. (当サイトでは無給インターンシップの募集は載せていません)

 

期待するべき理由1

実際にインターンシップ募集サイトをみているとハッキリと給料欄があり、具体的は金額や「Competitive」などとしっかりと書かれています。

期待するべき理由2

インターンシップを実際にやってみて思ったのですが、任される仕事がある程度の能力と責任が求められるタスクが多いからです。選考の時点でかなり難易度が高くテクニカルな事を聞かれるので当たり前かなと思います。

 

まとめますと、有給である事を期待しても良いと思います。

具体的な内容や得られるメリットはこちらで詳しくまとめました↓

 

平均給料

こちらでは具体的な金額について書いていきます。金額データについては2020年1月時点でイギリス国内で使われている求人サイトがまとめているデータを載せさせていただきます。

ちなみに時給のインターンもあると思われますが、会社などで働く場合は年棒制なのでこちらでも年収でまとめます。

インターンシップ全体での平均給料

イギリスではワークプレイスメントという職業体験とインターンシップの似た二つの募集体型があります。ワークプレイスメントは大学生が休学してやるイメージですが、インターンシップと共に1年間などと長期間のプログラムが多いです。

インターンシップの平均給料は£20,038です。(2,830,000円)

ワークプレイスメントの平均給料は£16,907です。(2,400,000円)

 

職業別での給料

こちらでは職業別でまとめていきます。やはり分野によってばらつきがあるようです。トップ7は以下の通りです。

順位 職業分野 年収
1位 金融機関 £24,285(345万円)
1位 IT関係 £24,285
2位 ビジネス関係 £20,621
3位 法律関係 £20,519(290万円)
4位 会計・経理関係 £19,279
5位 エンジニア £17,525
6位 サイエンス £17,390(246万円)

様々な事が関係して職業によっても平均がよりも少なかったり多かったりします。次のセクションで詳しく説明します。

何が給料を左右するか?

一つ前のセクションではトップ7の職業分野別のインターンシップの給料をまとめてみました。この金額はイギリス国内の平均ではありますが、どうして自分が実際に応募するときにこれより少なくなるまたは多くなるのかを説明したいと思います。

同じインターンでも都市によって給料は変わるのか?

「やっぱりか…」と思われるかもしれませんが、インターンシップをやる場所によって給料は変わります。

なぜなら都市によって家賃や物価も変わりそれによって給料が調節されないとフェアじゃないからです。

さらに企業側からしても。大都市は集まる人材が違く、企業側も優れた人材を取得する競争率が上がのも理由の一つでしょう。求人募集でもハッキリと給料が書かれていないのは、勤務地によって最終できな給料の設定ができるようにだと思います。

実際に私はロンドンに近いエリアで家賃や物価が国内トップクラスで高いので給料もそれに比例しているようでうす。ロンドンでITインターンをしている友人はさらに稼いでいるようですが。。。

ちなみにイギリス国内のエリア別インターンの給料はこうなっております。

順位 エリア 年収
1位 ロンドン中心部 £22,992(325万円)
2位 ロンドンのその他のエリア £21,135

3位 スコットランド £19,308(278万円)
4位 イギリス北西部 £18,494
5位 ウエールズ £18,111
6位 イギリス南東部 £17,928
7位 ヨークシャー,ハンバーサイド £17,875
8位 イギリス北東部 £17,778
9位 イーストミドランズ £17,660
最下位 北アイルランド £14,990(211万円)

企業の大きさによって変わるのか?

同じ職種や都市でも企業の大きさによっても給料は変わってきます

こちらは想像が着くと思いますが、大企業になればなるほど競争率が高まり、それに比例して給料も上がってきます。

実際に大企業で同じIT インターンをしている友人は自分より多く給料で稼いでいるようです。

なのでやはり企業の大きさによって給料も変わるようです。。。

インターンシップの期間も関係するのか?

インターンシップが3ヶ月で短いからと言って、給料が下がるとは一概には言えません

なぜならイギリスの法律によってインターンでもある程度の権利が保証されているからです。学生のままインターンシップをする場合でも、最低賃金を会社側は最低でも払わなければなりません。(ソースのイギリスの政府サイト

これらから、もしも短期間インターンシップをやる場合もしっかりと最低賃金かそれ以上の給料がその期間分支払われるでしょう。

 

交渉の余地はあるのか?

最後になりますが、給料の交渉の余地はあるのかです。これに関しては、「ハッキリとは言えないが状況によってはできるかも」としか言えません。

イギリスの文化的に求職側が給料を交渉するというのは事実ですが、交渉する余裕があるかどうかは一人一人違うでしょう。

最終的に内定をもらった場合、その際に給料が提示されることが多いです。そして内定をもらった際に、すぐに返事をする必要がない言われることがあります。もしこの時点で他社で内定と給料の提示がされている場合、比較をし、それなりの理由を加ながら交渉することも不可能ではありません。

「応募したのが一社だけ」や、「他で内定をもらえる確率か皆無」の場合はリスクを犯さずに承諾しましょう。

ちなみに自分は複数応募しましたが一社以外返答なしでしたので、交渉する余裕は当然なかったです。

まとめますと、余裕があれば交渉してもイギリスの文化的には問題ない。余裕がない場合はリスクは犯さないほうが吉。です。

 

最後に

ここまで以下の内容についてまとめてきました。どれも私がインターンシップに応募していた際に持った疑問です。同じ疑問を抱えている方の助けに慣れれば嬉しいです!!

  • 有給である事を期待するべきか?
  • 全体と職業別の平均
  • 給料の予想方法
  • なにが給料を左右するか?
  • 交渉する余地はあるか

これからイギリスでインターンシップに応募する方が避けて通れないのが面接です。英語での面接など、不安要素をあげたらキリがないですよね。。。そんな方達に自分が経験した面接での質問をまとめてみました。ぜひみてみてください!

 

以上、「イギリスでインターンシップ 給料のあれこれ|実際どのくらい?平均、分野別など」でした。

kazu

イギリスで情報セキュリティー関係を目指す大学生ブロガー 旅行と食べる事と写真撮影が趣味です。イギリスに来る留学生の手助けをメインテーマに書いていきます。 あ、ちょくちょくIT系も書いていきます笑

1件の返信

  1. 2020年2月9日

    […] イギリスでインターンシップ 給料のあれこれ|実際どのくらい?平均、分野別などhttps://kazuworldtravel.com/internship-salary/インターンシップに応募する過程で最も気になる一つが給料ですよ […]

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